吸物椀 / 越前漆器 / luxury colors line

漆器の名所でつくられた、毎日使える漆塗りのお椀
当店オリジナルブランド「m.m.d.」より、吸物椀のご紹介です。
末永くお使い頂ける、漆塗りの吸物椀のご紹介です。
漆器の名所である、福井県鯖江市で製作されている「越前漆器」。職人によって、ひとつひとつ丁寧に成型、漆塗で仕上げがされています。

一本だけまっすぐ入ったラインは、luxury colors lineのゴールドとプラチナです。
スタッキングすると「繋がる」漆器は、想いのこもった引き出物や贈り物にぴったりです。
軽くて使いやすい

約150gととても軽量です。
持ちやすく割れにくいので、お味噌汁やお吸い物など毎日の汁物をよそうお椀にぴったりです。
料理が冷めない

熱伝導率が低いため、断熱性・保温性に優れています。
しっかりと高さのある高台は、熱い汁物をよそっても美しく持つことができます。お子様のうつわにも安心です。
経年変化を楽しめる

しっとりとした光沢が特徴の漆椀。使うごとに深みが増していきます。変化する色合いを楽しんでいただければ嬉しいです。
こんなふうに製作しています!
圧縮成型という技法を使って成型し、漆塗によって仕上げていきます。
m.m.d.の漆椀は、木の粉と樹脂をかためた合成樹脂で製作しているため、木製品の特徴である、「乾燥による反りや曲がり」が発生しにくいです。
木の粉を55%配合することで、断熱性や保温性・軽さを保ちながらも気軽にお使いいただけます。

まず、金型のへこんだ部分に木の粉と樹脂を入れて加圧・加熱させます。
樹脂と木の粉がある一定の温度になると化学反応を起こし、かたまります。
かける時間や金型からのはずし方は、お椀の形によって異なります。職人さんの腕の見せどころです。

次は、成型された木地を漆塗していきます。しっとりした見た目の理由は「漆」にあります。
漆は、漆の木の樹液を原料にした天然塗料です。
塗師(ぬし)と呼ばれる職人さんによってひとつひとつ丁寧に刷毛で塗られていきます。
ほこりが立たないよう、入念に塗りを繰り返したら、乾燥させて漆が乾いて固まるのを待ちます。漆は、乾燥させる際の湿度や温度によって仕上がりが変わります。
漆碗を乾燥させるために、適切な温度・湿度に管理された小さな収納庫を、産地では「漆風呂」と呼んでいます。
漆の特徴として、固まるのに湿気が必要という点が挙げられます。製作される福井県鯖江市河和田地区に漆器産業が根付いたのは、適度な湿度が保たれる環境があったことにあります。

長い時間をかけて乾燥させたら、「研ぎ」という工程です。
漆塗りは、漆器の見た目だけではなく品質を左右する大切な工程です。「塗り」「乾燥」「研ぎ」の作業を繰り返すことで強度をはじめとした品質を保っています。
「研ぎ」では、漆塗された漆器の表面を、水とサンドペーパーを使用して細かく削っていきます。こうすることで次に塗る漆が入り込みやすくなります。
こうして長時間かけて見た目・品質ともに優れた漆椀が出来上がります。産地の伝統がギュッとつまった漆椀です。
商品仕様
| サイズ | 直径12 × 高さ6.7cm(ふた込み:10cm) 重さ約150g(ふた込み) |
|---|---|
| 取り扱い |
|
| 素材 | 木樹成・漆塗(漆器) |
| 生産地 | 日本(福井県鯖江市) |
| ブランド | m.m.d. |
| カラーライン | luxury colors line |
- 割れ、欠け、ひびが入った場合は、ご使用を中止してください。
- たわし、磨き粉の使用は避けてください。
- 直射日光にて変色する可能性がありますので、保存の際には十分ご注意ください。
- 事故防止のため、箸・スプーン等のお子様のご使用時には特にご注意ください。
- 体質によりごくまれに漆でかぶれることがあります。その場合には皮膚科の医師にご相談ください。
カラーバリエーション

赤銅 
漆黒
その他の「漆椀」シリーズ








