退職するあの人へ。感謝と応援の気持ちが伝わるギフトの選び方

退職や異動のギフトって、意外と悩みませんか?
形式的に用意する場面も多いからこそ、「とりあえず無難なもの」で済ませる人も少なくありません。
でも一方で、本当にお世話になった人には、「ちゃんと気持ちが伝わるものを贈りたい」と思う人もいます。
この記事では、残る人から、退職する人へ贈るギフトを前提に、「何を選べばいいのか」「どう考えればいいのか」を整理しています。
目次
退職ギフトが“難しい”理由
退職ギフトが難しく感じるのには、いくつか理由があります。
- 関係性の距離感
上司なのか、先輩なのか、同僚なのか。近すぎても、遠すぎても迷う - 予算の問題
個人で贈るのか、連名なのか。高すぎても気を遣わせてしまう - 気持ちの重さ
感謝は伝えたいけれど、重たくなりすぎるのは避けたい
「何を贈るか」よりも先に、どういう気持ちで贈るかが整理できていないと、選びづらくなってしまいます。
残る人から贈るギフトの考え方
退職ギフトというと、「お世話になりました」「ありがとうございました」という感謝の言葉が真っ先に浮かびます。
もちろん、それはとても大切。
でも、関係性が良かった相手や、前向きな退職の場合は、そこにもう一つ加えてもいいと思います。
それが、「これからも応援しています」という気持ち。
退職は終わりではなく、区切りであり、次のスタート。
「これまでの感謝」と「これからの応援」。その両方が自然に伝わる形を選べばいいのだと思います。
退職ギフトの選択肢
日常使いできて、無理を感じさせないギフト
おすすめの相手:同僚・少し距離のある先輩

退職ギフトで一番選ばれやすいのは、毎日の生活で自然に使えるもの。
例えば、マグカップや茶碗・小鉢などの小さめのうつわは、特別すぎずそれでいて「ちゃんと考えて選んだ」印象を残せます。
消えものほど軽くはないけれど、飾る場所や使い道に悩ませない。
そしてサイズも価格も控えめなものなら、“ちょうどいい距離感”となって退職ギフトにぴったりです。
「区切り」を感じさせる、形のあるうつわ
おすすめの相手:お世話になった先輩・節目を大切にする人

退職は、終わりではなく「区切り」。
この節目に贈るギフトには、「ここまで」と「ここから」を感じさせる要素を さりげなく込めることもできます。
例えば、m.m.d.のうつわに多く使われている「掛け分け」という技法。ふたつの釉薬を重ねることで、色と色が自然につながり、境目がありながらも、きれいに溶け合う表情が生まれます。
これまでの時間と、これからの時間。 はっきり分けるのではなく、自然につながっていく──
そんな意味を重ねられるのも、うつわの魅力です。
応援の気持ちを、わかりやすく伝えたいギフト
おすすめの相手:独立・転職など新しい挑戦をする人

退職の理由が前向きなものであればあるほど、「これからも応援しているよ」という気持ちを、何か形にして渡したいと思うことがあります。
そんなときに選ばれるのが、縁起物。
縁起物は「がんばれ」と背中を押すものというよりも、贈る人の想いとそのモチーフが持つ意味を重ねて届けられる存在です。
例えば、
- だるま: 目標を立て、あきらめずに前へ進むことを願う存在。新しい挑戦を始める人への後押しに。
- 招き猫: 良いご縁や運を引き寄せる象徴。次の場所でも、人や仕事との出会いに恵まれますように、という想いを込めて。
- ふくろう: 「不苦労」「先を見通す」といった意味を持ち、落ち着いて自分の道を選んでいけるよう願う縁起物。環境が変わる人への応援として選ばれています。
- 馬(うま)モチーフ: 物事が“うまく”進むこと、前向きに行動できることの象徴。新しい一歩を踏み出す人に向けたエールとして。
- 鯉(こい)モチーフ: 困難を乗り越え、成長していく姿になぞらえた縁起物。これからの飛躍を願う気持ちを重ねたいときに。
「新しい場所でも、良いご縁がありますように」
「自分らしく進んでいけますように」
そんな言葉にしきれない気持ちを、縁起にあやかるかたちでそっと添えられるのが、縁起物を贈る良さなのかもしれません。
m.m.d.のおすすめ退職ギフト
こうした考え方に合わせて、m.m.d.から退職ギフトとしておすすめしたいアイテムご紹介します。
日常使い&シンプルなギフト
“ちょうどいい距離感”のギフトには、毎日の生活に自然に馴染み、相手に気を遣わせにくいものを。
仕事の時間にもプライベートにも、退職後の暮らしにも無理なく寄り添うカップ&ソーサーは、m.m.d.の大人気アイテム:取皿とマグカップをセットにしたギフト。
普段はマグカップと取皿を別々に使用しながら、突然の来客など「きちんと感」を出したいときにはセットで使うこともできるので、1つ持っておくと重宝するアイテムです。

毎日の晩酌や、休日のリラックスタイムに使えるビアカップ。
特別すぎず、それでいて自分では選ばない一品は、退職ギフトとしてちょうどいい距離感です。

「区切り」を感じさせるうつわ
使うときもしまうときも美しく重なるうつわは、暮らしの中でそっと「区切り」を生み出してくれます。
使い道を選ばないマルチカップは、重すぎず軽すぎず小ぶりなサイズ感で、ちょっとした副菜やおつまみ、デザートなどを入れて小鉢としてお使いいただけます。
幅広い用途で活躍するので、老若男女問わず贈りやすいアイテムです。

食卓で出番の多い中鉢は、生活にしっかり馴染む“使ってもらえるギフト”。
手にすっぽり収まるちょうどいい大きさの中鉢は、カラーバリエーションも豊富で贈る相手を想って色を選ぶのも楽しみの一つです。

六角形は、古くから縁起の良い形とされるモチーフ。
丸皿とも四角皿とも違う、六角形ならではの独特の空間バランスで、盛り付けたときの“余白”がきれいに生まれる豆皿は、「これからの暮らしを楽しんでほしい」という想いを込めやすいアイテムです。
こちらも自由自在な色の組み合わせをお楽しみください。

応援の気持ちを託す縁起物
直接言葉にするのは照れくさい応援の気持ちも、縁起物ならさりげなく伝えることができます。
セミオーダーできる縁起物「Jeramic(ジェラミック)」は、首元の天然石を12ヶ月の誕生石から選べるカスマイズ性もあり、贈る相手への想いをより込められるとじわじわと人気を集めているギフトです。

右手招きは「金運」や「財運」を、左手招きは、「人とのご縁」や「お客様を招く」効果があるとされている招き猫。
新しい環境でのご縁やチャンスを願って贈る招き猫は、デスクや玄関など目に入る場所に置けるサイズ感も、応援の気持ちを日常の中で感じてもらえる理由です。

目標に向かって進む人への、定番でありながら力強い縁起物「だるま」。
「これからも応援しています」という気持ちを、言葉にしすぎずに伝えられる贈り物です。

m.m.d.では、「感謝」「御礼」など、退職ギフトに使いやすい熨斗表書きもご用意しています。
ラッピングや熨斗について詳しく知りたい方は、こちらから。

ギフト注文の前に知っておきたい、m.m.d.でできること
まとめ
退職ギフトは、必ず用意しなければいけないものではありません。
無理に贈らなくてもいいし、形式だけで済ませる選択もあります。
でも、「ちゃんと気持ちを伝えたい」と思ったなら、その気持ちに合う形を選べばいい。
これまでの感謝と、これからの応援。
m.m.d.のギフトが、その間をつなぐ存在になれたら嬉しいです。

お祝いに、心が伝わるギフトを。
特別な日の贈り物に
m.m.d.(エムエムディー)は、「ほんの少しの非日常」をコンセプトとした「瀬戸焼ギフトショップ」です。
シンプルながらもあたたかみのあるデザインと、色の組み合わせが楽しいラインナップが特徴。性別や年齢を問わず使えるものが多く、贈り物にもぴったりです。
ご紹介したアイテム以外にも、魅力的なギフトを多数取り扱っていますので、ぜひ、ご覧ください。













