m.m.d.とは ― つながりを大切にする瀬戸焼の食器ブランド

日々の暮らしにそっと寄り添ううつわを手がける「m.m.d.」。
m.m.d.には、ものづくりへの確かなこだわりと、日本の伝統を今の暮らしに馴染ませるデザインの工夫が詰まっています。
この記事では、ブランドに込められた想いや名前の由来、どんな場面で選ばれているのか、そして人気のアイテムたちの魅力をご紹介しています。
瀬戸の土から生まれるあたたかな質感や、デザインに込められた意味を通して、m.m.d.というブランドをもっと深く知っていただければ嬉しいです。
目次
m.m.d.とは
m.m.d.(エムエムディー)は、名古屋・栄に店舗を構えるギフトショップが展開する、オリジナルの瀬戸焼食器ブランドです。
正六角形をモチーフとした“繋がり”の形と、瀬戸焼ならではの「色」と「質感」を特徴とした、現代のライフスタイルにもそっと寄り添うミニマルなデザインと、使い勝手の良さを組み合わせた食器をお届けしています。
ブランドに込められた想い
ブランドコンセプトは「つながりを大切に」。
ものづくりを通じて人と人、そして過去と未来をつなげていきたいという想いが込められています。
m.m.d. の中心にある言葉は「つながり」です。
この想いはブランド名の由来やデザインの随所に反映されています。
ブランド名の由来

運営会社である株式会社make my dayの頭文字を並べ、ドットで繋いだ「m.m.d.」。
ここには「点と点でつながる」というイメージが込められています。
小さな点がつながって線になり、やがて形をつくる——うつわも同じように、素材・技術・想いが重なって生まれるものです。
形・色・人の“三つの要素”でつながる
m.m.d.のものづくりは、形・色・人の三つの要素を軸にしています。
形(かたち)
代表的なモチーフである六角形は「繋がる」「調和」「安定」を象徴します。
六角形は縁起の良いモチーフとして古くから親しまれている、蜂の巣のように繋がる形。
視覚的な心地よさだけでなく、集まる・つながるというコンセプトの表現でもあります。
色(いろ)
m.m.d.の食器は「掛け分け」と呼ばれる技法を採用し、ふたつの釉薬を重ねることで色と色が自然につながる表情を作ります。
色の組み合わせそのものが“つながり”を内包するデザインになっています。
人(ひと)
うつわを選び、手渡し、食卓を囲む——そうした行為を通じて、人と人がつながります。
贈り物としての食器は、贈る側の想いを運び、受け取った人の日常に寄り添います。
m.m.d.はその「想いをつなぐうつわ」をつくることを大切にしています。

m.m.d.のすべてのデザインやものづくりには、この「つながり」というキーワードが息づいているのです。
取り扱っているアイテム
m.m.d.では瀬戸焼の食器を中心に、シンプルで日常に溶け込みながらも手に取るたびに心が弾むようなアイテムを展開しています。
日常使いぴったりな取皿やマグカップはもちろん、さまざまやサイズのお皿や土鍋・カトラリーなど、食卓を彩るアイテムが盛りだくさん。
また、m.m.d.の想いを受け継ぐ別ブランドとしてJeramic(ジェラミック)も展開しています。
Jeramicは瀬戸焼の技術で作る縁起物の置物シリーズ。
首元にあしらう天然石(パワーストーン)を選べるカスタマイズ性があり、「セミオーダーできる贈りもの」としてじわじわと人気を伸ばしているアイテムです。
選ばれている場面・利用シーン
m.m.d.の食器は、日常づかいから特別な日のギフトまで、幅広いシーンで選ばれています。
ハレの日のギフト:
結婚祝い・引き出物・結婚記念日・開店祝いなど、節目の贈り物に。縁起物として想いを込める方々も。

日常の食卓:
毎日の食事をさりげなく彩るうつわとして。色や形の組み合わせで食卓を演出できます。

写真中央:取皿 / 黄彩&青磁、写真両端:中鉢 / 朱&ルリ(ともにtrue colors line)
飲食店のテーブルウェア:
店舗の世界観やメニューに馴染むデザイン性と実用性。大口注文にも対応しています。
企業のノベルティやコラボ商品:
産地の技術を活かしたオリジナル商品の製作。既存アイテムのオリジナルカラーや限定パッケージも可能です。
これらの利用シーンはいずれも、「贈り手と受け手」「作り手と使い手」といった“つながり”が生まれる場面です。m.m.d.は暮らしの中で自然に寄り添ううつわを提案しています。
瀬戸焼の未来と m.m.d. の取り組み

瀬戸焼の産地である愛知県瀬戸市は、日本でも有数の陶磁器産地。
しかし近年、後継者不足といった伝統技術の担い手の減少や生産環境の変化により、その伝統が途絶えつつあります。
m.m.d.は、伝統で培われた確かな技術・ものづくりに対する熱い思いをもつ窯元や工房と協業しながらものづくりを行っています。
単に商品を販売するだけでなく、瀬戸の職人さんたちと産地協業の形でものづくりを続け、新しいデザインや色づかいを通じて、瀬戸焼の魅力を次世代へつないでいきたいと考えています。

瀬戸焼の伝統工芸の技術と、現代にも馴染むデザイン。それは、伝統と革新。
「つながりを大切に」というコンセプトのもと、産地と一緒に成長していくブランドを目指し、職人さんの想いを使い手のみなさまにつなげていけるよう、日々取り組んでいます。
まとめ
m.m.d. は、瀬戸焼の産地と手を取り合いながら形・色・人・想いをつないでいくオリジナルの陶磁器ブランドです。
シンプルながらも温かみのあるデザイン、使う人のことを考えた形や色合い、瀬戸焼の伝統技術を活かしながら現代の暮らしに寄り添うものづくりが特徴です。
m.m.d.のに込められた「つながりを大切に」という想い。
手に取ったときの心地よさ、贈ったときのうれしさ——そんな“幸せのかたち”を、m.m.d.を通して感じていただければ幸いです。

お祝いに、心が伝わるギフトを。
特別な日の贈り物に
m.m.d.(エムエムディー)は、「ほんの少しの非日常」をコンセプトとした「瀬戸焼ギフトショップ」です。
シンプルながらもあたたかみのあるデザインと、色の組み合わせが楽しいラインナップが特徴。性別や年齢を問わず使えるものが多く、贈り物にもぴったりです。
ご紹介したアイテム以外にも、魅力的なギフトを多数取り扱っていますので、ぜひ、ご覧ください。





















