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願いを込めるだるまの目入れ文化とは?左右の違いと供養のかたち

日本の縁起物として広く知られる「だるま」。
その特徴的な習慣のひとつに「目入れ」があります。

片目を白いままにしておき、願いを込めて一方に目を入れ、願いが叶ったらもう一方にも目を入れる――という習慣です。

この記事では、だるまの目入れ文化について、その由来や左右どちらから入れるのかといった疑問、さらには目入れを行うシーンや供養の仕方までを紹介します。

だるまの目入れ文化の由来

だるまは禅宗の祖・達磨大師をかたどった置物です。

目入れの習慣は、だるまを信仰の対象とした江戸時代に広がったといわれています。

願掛けをするときに「まだ成就していないこと」を片目にたとえ、叶ったときにもう片方を入れることで「両目が開く=成就」を象徴するようになりました。

左右どちらの目から入れる?

「だるまの目はどちらから入れるのが正解?」という疑問を持つ人は少なくありません。

実際には、左右どちらから入れるかは地域や流派によって異なります。

  • ある地域では「向かって右目」から入れることで「東の方角=日の出」に願いを託す
  • 別の地域では「向かって左目」から入れることで「心の目を開く」意味を込める

など、さまざまな解釈があります。全国的に統一された決まりはなく、寺社や販売元の流儀による違いも多いのが特徴です。

そのため、「どちらからが正しい」というよりも、自分が購入しただるまの説明や地域の慣習に合わせるのが自然な形といえるでしょう。

目入れを行うタイミング・シーン

だるまの目入れは、人生の節目や挑戦のタイミングに行われることが多いです。

  • 年始(初詣などで願掛けをする際)
  • 開店・開業祝い
  • 選挙やスポーツの必勝祈願
  • 学業成就・合格祈願

個人の願いだけでなく、法人や団体単位でだるまを迎え入れるケースも多く、社会全体に根づいた文化といえます。

目入れ後の扱いと供養

願いが叶った後は、感謝を込めてもう片方の目を入れ、一区切りをつけるのが一般的です。

その後の扱いについては、いくつかの形があります。

  • 寺社に納めて「だるま供養」や「お焚き上げ」をしてもらう
  • 記念として自宅に保管する

近年では、自宅で飾り続ける人も増えており、自分に合った形で区切りをつけることが大切といえるでしょう。

目入れの具体的な方法

だるまの目入れは、墨や筆ペンを使って黒く塗りつぶすのが一般的です。
願いを込めるタイミングで片目を入れ、成就したらもう片方を入れて完成させます。

近年では、インテリア性の高いデザインだるまも増えており、マジックや油性ペンで描けるタイプも登場しています。

m.m.d.の手がける、縁起物の置物「Jeramic DARUMA(ジェラミックだるま)」は磁器製のため、お手持ちのペンで簡単に目入れできます。

願いが叶った後はアルコールで拭き取ることができ、目標を更新して何度でも使えることができるので、現代のライフスタイルに合った「繰り返し使えるだるま」としても人気です。

海外から見た「ダルマ」文化

だるまの目入れは、日本独自の「願掛け」文化として海外からも注目されています。

インバウンド向けには「Make a wish, draw one eye. When your wish comes true, draw the other.」と説明されることもあり、そのシンプルさと視覚的なわかりやすさが人気の理由です。

まとめ

だるまの目入れは、願いを込めて叶えるまでを「見える形」に残す、日本独自の文化です。

左右どちらから入れるかにこだわるよりも、願いを託す気持ちそのものが大切といえるでしょう。

最近では、Jeramic DARUMAのように繰り返し使える新しいタイプも登場しており、現代の暮らしに合った形でだるまを楽しむ人も増えています。

繰り返し使える縁起物
「Jeramic DARUMA」

「セミオーダーできる贈りもの」Jeramicシリーズにだるまが新しく登場しました。

丸みを帯びた優しいフォルムと落ち着いた色合いが特徴で、インテリアにもなじむシンプルなデザイン。
縁起物として飾るのはもちろん、贈り物にもおすすめの一品です。

Jeramic DARUMA / 白

Jeramic DARUMA / 赤

Jeramic DARUMA / 黒

Jeramic DARUMA特集

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